ある太鼓グループのショウを観ました。
人数は少ないけど、全員が同じレベルで、
定例で稽古をしていて、プロとして活動しているグループ。
音楽が流れて、幕が開き、照明が入り、全員がゆっくり動き出す。 そこで結婚式会場の人々は舞台の虜になりました。
左右から「うわ〜」とか「かっこいい〜」など聞こえてきて、
太鼓は2曲目に突入。
ゆっくりなものから、賑やかなもの、ドラムも獅子舞も出てきて、
20分くらいのショウを8人でやってました。
観ながら自分の体に力が入ってくるのがわかります。
ほぐしても、またすぐに力が・・・。
3曲目が終わる頃に謎が解けました。
舞台が堅いんです。
いや、「ぶたい」は固いですよ。たしかに。
そーじゃなくて、演舞している方々が堅いのです。
私の表現では、関節が踊っている感じです。
なので、どんなに待ち拍子をしても、全員が合っていても、
曲より動きや太鼓の音が早く感じるのです。
ショウが終わり、目の前のデザートを見つめながら、
20分間も全身に力を入れたまま、よく動けるな〜。
今、攻撃されたら対応できないよ。
でも、このグループが「遊び」を取り入れることができたら、
最強太鼓グループになると思う。
などと、考えたのでした。
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