劇団員による 人生 稽古場日記

「だいたい日刊!」


2006年12月の日記

クリスマス(きんじょう)
クリスマスが終わり、年が終わるまで残り少しとなりました。今年のクリスマスは、24,25日寂しい思いをしました。24日は男二人でケーキを食べ、25日はカップルがいちゃついてる中、一人寂しく横でゲームしていました。去年の今頃は、彼女がいたからこんな思いはなかったのですが。
彼女を一度持つと、感覚が抜けないです。なんか人肌恋しくなると言うか。
いつになったら、彼女ができるのかな。

2006年12月26日(火)   No.342 (日記)

ある結婚式で・・・(安次嶺)
 ある太鼓グループのショウを観ました。

 人数は少ないけど、全員が同じレベルで、

 定例で稽古をしていて、プロとして活動しているグループ。

 音楽が流れて、幕が開き、照明が入り、全員がゆっくり動き出す。
 
 そこで結婚式会場の人々は舞台の虜になりました。

 左右から「うわ〜」とか「かっこいい〜」など聞こえてきて、

 太鼓は2曲目に突入。

 ゆっくりなものから、賑やかなもの、ドラムも獅子舞も出てきて、

 20分くらいのショウを8人でやってました。

 観ながら自分の体に力が入ってくるのがわかります。

 ほぐしても、またすぐに力が・・・。

 3曲目が終わる頃に謎が解けました。

 舞台が堅いんです。

 いや、「ぶたい」は固いですよ。たしかに。

 そーじゃなくて、演舞している方々が堅いのです。

 私の表現では、関節が踊っている感じです。

 なので、どんなに待ち拍子をしても、全員が合っていても、

 曲より動きや太鼓の音が早く感じるのです。

 ショウが終わり、目の前のデザートを見つめながら、

 20分間も全身に力を入れたまま、よく動けるな〜。

 今、攻撃されたら対応できないよ。

 でも、このグループが「遊び」を取り入れることができたら、

 最強太鼓グループになると思う。

 などと、考えたのでした。

 
 
2006年12月26日(火)   No.341 (日記)

わからない。(安次嶺)
 最近わからないことがたくさんあります。

 美味しい・美味しくない。

 うまい・へた。

 良い・悪い。

 楽しい・楽しくない。

 美しい・美しくない。

 たしか、前まではわかっていたと思うんです。

 文章にまとめられなくても、感覚でわかっていた感じがします。

 今はその感覚すらわからなくなってます。

 この前日記を書いたときは楽しかったはず・・・。

 楽しすぎて脳みそがショートしてしまったのかしら。

 これって正月ボケ?
2006年12月18日(月)   No.339 (日記)

力量 (くになか)
あかんあかん。
自分トコの更新ばっかしていて、こっちをほったらかしとったわ〜。
ちゃんとやってます!シアターテン!!
ワタシ的には、かなり久々の、しかも寒い中でのストレッチにヒィヒィ言うとりまんがな〜。
コバタですぅ〜。
なんでもおまへん!誰でもおまへん!
最近のマイブームだっすぅ。
大好きなんだっすぅ。

さて。
もうすぐシアターテン3年目が終わるが「3年もやってまだこの程度かい」と、確かに自分でも思う。
実に申し訳ないことだ。皆さんにご迷惑をおかけして。
早く上手くなりたい。
2006年12月17日(日)   No.340 (日記)

お芝居の感想。(安次嶺)
 前回日記に書いたとおり、芝居をいくつか観ました。

 そのウチの一つ、お客がおもしろかった〜。

 私の前の席にカップルが座ってました。

 彼女が彼氏を連れてきたという感じ。

 めんどくさそうな彼氏。「なんか。どんなするばー。」

 明るい彼女。「なんで、おもしろかったら笑えばいいさ。」

 本編に入り、一人の役者が寒いギャグをとばしました。

 客は誰も笑わず、私もあっけに取られていると・・・

 「はい!いま笑う!!」

 彼女が彼氏につっこんでいるではありませんか。

 サクラかと思うくらい、ナイスタイミングだったので、

 私が笑ってしまいました。

 でもいいですね。

 こんな感じで、観劇もデートの一つになれば。

 この彼女のように、「芝居って何?」という人も、

 じゃんじゃん誘っていただいて、認識が広まるといいな。

 映画みたいに「世界が泣いたこの一作」とかチラシに書くと、

 デートスポットになったりするのかな?

 う〜ん。
2006年12月12日(火)   No.338 (日記)

ニューエイジ (くになか)
13時、シアターテンにて次回公演稽古。
全ては運命に導かれるか?

19時、PMにて「難波田」稽古。
よし。
2006年12月11日(月)   No.337 (日記)

12月(きんじょう)
もう12月。年末です。今年が過ぎるまであと1ヶ月ありますが、今年を振り返ると、いろんな経験をしたなと感じる年でした。

 最近、後輩に彼女(彼氏)ができ、自分の周りに独り身の人が少なくなってきました。後輩の激励をすると同時に、女は怖いよとか友人が脅していました。その彼女できました宣言を聞いたときに先輩が言った一言。
「カップルは死ねばいい」
大笑いしてしまったのですが、なんか複雑な気持ちです。
2006年12月08日(金)   No.336 (日記)

上限は300円か (くになか)
朝、シアターテンにて、
年内稽古の日程調整と、年明けからのモロモロの調整。

「稽古始め、5日!」

には本当に笑わされた。
実際に通常稽古が始まるわけではないが、
ちょっとあって、5日から。
楽しそうだ。

バナナはおやつに入るだろうか。

2006年12月05日(火)   No.335 (日記)

稽古初日 (くになか)
次回公演の稽古が始まった。
面白いけど、難しい。
まだまだ始まったばかりだが。
そんな稽古だった。

夜。
PMエージェンシーにて「難波田」の稽古。
2006年12月04日(月)   No.334 (日記)

私は春。(安次嶺)
 戯曲大賞公演も終わり、アルバイトも辞め、のどかな日々を送ってます。

 この2,3ヵ月本当に忙しくて、胃液が逆流しそうなくらい

 気分が悪かった。

 バイトが休みでも朝寝坊できないくらい、神経がピリピリしていた。

 今はもう〜時間を気にすることなくグッスリ寝て、のんびり稽古してます。

 年末で世間様はセカセカしてますが、私は春。

 大掃除の日取りやお歳暮を考えるのも、楽しみなくらい♪

 私は春。

 ・・・おだやか〜

 で、日記を書こうと思ったら、デザインが変わっててびっくり。

 すみません。久しぶりで。

 いつもありがとうございますKさん。


 昨日、一昨日と芝居を観たので、次回はその感想を書きますね。

 
 あっ!那覇マラソンお疲れ様でした。
2006年12月04日(月)   No.333 (日記)

ものすごい身体 (くになか)
シアターテン、ついに動きだす。
来週の月曜日から次回公演の稽古が始まり、
追って火曜日から通常稽古が再開することが決定した。
これで稽古日記もぽちぽち書き込みが増えて来るであろう。
ふふふ。

さて。
今日は国立劇場おきなわで組踊「山原船」を鑑賞してきたのだが、
舞踊家の研ぎ澄まされた身体に圧倒された。ちょっとね。
昨日、たまたま「メゾン・ド・ヒミコ」を観たのだが、
その時の、初めて動く田中泯を観て受けた感覚と、似ていた。
なんか、こう、静かで、洗練されていて、
体全体にパワーがみなぎっているような感じ。
気のせいかもしれないけど。
すごいよー。
2006年12月02日(土)   No.332 (日記)

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